
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
CIA作品が大好きな私。今までNHK・BS・ディスカバなどのCIA&スパイ関連のドキュメンタリーをいくつも見て歴史を学んできました。THE GOOD SHEPHERDは第二次大戦期、まだCIAが設立される前のOSSという国家諜報機関だった時代の話です。
現代のCIAが描かれる作品では暗殺・スパイ活動などで派手なアクションシーンがつきものですが、GOOD SHEPHERDは対ソ連においての諜報戦がメインで情報を元に活動するエドワードの数年が描かれています。画中では今はなきKGBとの内幕スパイ戦など非常に重いシーンばかりでした。エドワードの父は海軍でしたが国を裏切った罪悪感から自殺してしまいます。お金や家族を餌にされ相手のスパイとして寝返る者もいる中、エドワードは父からの最後の教えを頑なに守り通し国家に対する忠誠を決して破りません。